ぽちぶくろ

まず神楽坂みやげとしてスタート!
「ぽちぶくろという小さな袋で渡す風習、そのつつましやかで、やさしい心意気、気持ちを今一度、蘇らせてみせたい。」そんなことを考えていた時「神楽坂へ訪れる人へのみやげが欲しい」という店主の声を聞き、それならば神楽坂みやげとしてぽちぶくろを作ってみてはどうか? と企画、制作しました。
花街らしさを醸し出す黒猫をモチーフにしたシリーズが好評で、3袋1セットに台紙を封入し、説明書きを添えつけたものはサザンカンパニー独自のオリジナルスタイルです。2010年4月現在、30種類を商品化し、12店舗にて土産物として販売中です。インターネット、雑誌にても販売を予定しています。

神楽坂ぽちぶくろ組合とは?
神楽坂を中心に、ぽちぶくろの魅力を伝えよう、残そうと思っている同志の集まりです。誰でも参加自由。活動は、今のところ毎年12月のぽちぶくろ展の企画・運営のみ。現在、事務局は有限会社サザンカンパニー内にあります。組合員はまだ6名(2010年4月現在)。組合長は長岡弘志。

ぽちぶくろ展とは?
江戸時代から、ほんのこころ付けとして使われてきたぽちぶくろ。ぽちぶくろの「ぽち」は「これっぽっち」の「ぽち」からきていると言われています。小額とはいえ、必ず袋に入れて渡してきた人々の心もちには、なんとも言えないぬくもりが感じられます。
振り返ってみると、ぽちぶくろは、すばらしい小さな文化です。感謝のこころを、思い思いの意匠の小袋に入れて渡す、この楽しくて魅力あふれる様式を今一度、新しく蘇らせたい! という思いを込めて、ぽちぶくろ展を企画しました。

販売中のぽちぶくろは、ぽちぶくろ作品集をご覧下さい。一部をご紹介しています。